式の展開を利用した式の証明の問題です。
文字式の表し方が定着していれば、問題文に書かれていることを素直に表して計算するだけです。
差のときは、必ず大きいほうから小さいほうを引くことだけは注意をしましょう。
三角形の外角定理を利用した問題…
グラフが何もかかれていないグラ…
全問正解できたら、変域は理解で…
2学期末テストの直前に解いてみ…
テスト前の最終確認などにご利用…
少し難しいですが、実力テストに…