補助線を引いて三角形を作り、三角形の底辺と平行で頂角を通る直線を引くことで元の三角形と面積が等しい新しい三角形を作ることができます。
慣れるまではイメージが難しいかもしれませんが、定着すると楽しいですよ。
ぜひ練習して身につけてください。
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