三角形の合同条件は、三角形の3つの辺・3つの角、合計で6個の要素のうち3つのものが等しいとわかったら合同と確定できるものです。
もちろん3つ等しければ良い、というものではなく位置とともに覚える必要があります。
合同条件は、今後図形を学習するうえでかなり大切なものなので、丸覚えするのではなく、問題を解きながら理解し、自然と覚えていくことが理想です。
問題にあった樹形図を描くことで…
空間図形はいろいろな角度から図…
公立高校入試で出題されやすい問…
平行四辺形に2本の対角線を引い…
円すいに苦手意識がある人が多い…
相似の蝶々型と帽子型を利用した…