連立方程式の2種類の計算のうち、1つの方法である代入法の問題です。
加減法に比べて使う機会はそんなにありませんが、問題によってどちらを使うかを独自にはんだんできるように何度も練習しましょう。
加減法だけですべての問題は解けますが、代入法を使うべきところは使ったほうがスピードが全然変わってきますよ。
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