立体の最短距離の問題は必ず展開図を描きましょう。 その展開図は必要な面、つまり線が通る面だけで大丈夫です。
最短距離自体を求める場合はそれを斜辺とする直角三角形で三平方の定理を使い、それ以外の線分の長さを求める場合は、相似を使います。
慣れればそんなに難しくはないので練習しましょう。
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