中2数学

グラフの意味が理解しやすいプリントとなっています。 全問正解できたら基礎力はついています。 ぜひ挑戦してみてください。

このような位取りの問題は、十の位は十円玉、一の位は一円玉とイメージし、十円玉がx枚、一円玉がy枚あると全部で何円になるか、と考えるとわかりやすいです。 ぜひ練習してみてください。

このような問題はいきなり式の文字に代入するのではなく、文字式自体を先に計算して文字を減らし、そこに代入するようにしましょう。

問題にあった樹形図を描くことで正解に導いてください。 あと、問題文の意味を理解することも大切です。 練習して自信をつけましょう。

平行四辺形に2本の対角線を引いたときにできる4つの三角形の面積はすべて等しい、ということが理解できれば決して難しい問題ではありません。 練習して確実なものにしましょう。

三角形の外角定理を利用した問題です。 慣れればそんなに難しくはないので練習をしましょう。 このようなパターンの問題の要領の良い解き方の解説をこのページの下のほうで動画でしていますので、ぜひご活用ください。 ...

2学期末テストの直前に解いてみてください。 9割正解できたら基礎は大丈夫と判断してOKです。          

今回は少し大変な作業になりますが、まずは「◯x＋◯y＝◯」の形を作ることがポイントです。 最後の解の確認も忘れないようにしましょう。

今後、数学を学習するうえでとても大切な部分です。 たくさん練習して早めに確実なものにしましょう。

カードに関する確率の問題のやや難しめの問題です。 確率はパータンを覚え、そのパターンにあった樹形図を描いて数えることで確実に正解できるようになるので、何度も練習しましょう。

3学期末テストの直前に解いてみてください。 9割正解できたら基礎は大丈夫と判断して大丈夫です。          

ｎ角形の内角の和は　180×(n－2)　 ｎ角形の外角の和は　360° この2つは必ず覚えておきましょう。

2学期末テストの直前に解いてみてください。 9割正解できたら理解できていると判断して大丈夫です。          

2学期中間テストの直前に解いてみてください。 9割正解できたら基礎は大丈夫と判断してOKです。          

割合においては通常は小数で式を作りますが、分数で表すことで計算が少しだけラクになりミスも減ります。 ぜひ練習してみてください。

1学期末テストの直前に解いてみてください。 9割正解できたら基礎は大丈夫と判断してOKです。          

整数を文字を使って表す基本的な問題です。 これは今後証明を学習していくうえでとても大切なものなので確実に習得しましょう。

n角形の内角の和は 180(n-2) 、外角の和は360°、ということを覚えておけば大丈夫です。 ただ、計算ミスには注意してくださいね。

平行線が絡む角度の問題です。 平行線では同位角、錯角が等しいこと、同側内角の和が180度になることを理解しておけば大丈夫です。 計算ミスだけは気を付けてくださいね。

「直線の式」と言われたらそれは「一次関数の式」のことを意味し、y=ax+bの形で答えます。 「変化の割合」と「直線の傾き」はともにy=ax+bのaと一致することも覚えておきましょう。

連立方程式の少し難しい計算問題です。 与えられた値はすぐに代入しましょう。 落ち着いて冷静に解いてくださいね。

連立方程式の計算全般です。 特に後半部分の問題を正解できたら安心して大丈夫です。 計算で出した解をもとの式に代入して確認する作業は必ず行ってくださいね。

計算のまとめです。 文字式は今後数学を学習していくうえでとても大切で、いつも出てきます。 今回の問題はすべて簡単と思えるくらいに解けるようにしておきましょうね。

文字式を利用した問題です。 文字を使うといろいろと便利なことが多いので、今後はこのような問題が増えていきます。 今のうちに定着させましょう。

一次関数の発展問題です。 式の求め方や座標の求め方がしっかり定着していないと難しいので、まずはその練習をしっかりしておいてくださいね。

一次関数の応用問題です。 面積を二等分する直線は向かい合う辺の中点を取って結ぶだけです。 中点の座標は両端のｘ座標どうし、ｙ座標どうしをそれぞれ足して2で割ることで求められます。 高校入試レベルではありますが、今のうちに身につけておき...

ダイヤグラムの少し発展した問題です。 方眼がないので、完全に座標だけで式や交点を求めなければなりません。 答えはすべてキリのいい数字になるので、安心して解いてくださいね。

補助線を引いて三角形を作り、三角形の底辺と平行で頂角を通る直線を引くことで元の三角形と面積が等しい新しい三角形を作ることができます。 慣れるまではイメージが難しいかもしれませんが、定着すると楽しいですよ。 ぜひ練習して身につけてくだ...

式の説明の第2弾です。 この単元は、とにかく書いて覚えることです。すると自然と理解できるようになります。 恐れずに積極的に練習しましょう。

連立方程式の計算の基礎ができていれば、戸惑うことはないでしょう。 もちろん、まずすべての項に同じ数を掛けて、整数にしてから計算しましょう。 出た解を、整数にした式でいいので、代入して検算することも必ずしてくださいね。 ...